陣痛と胎児

妊婦の体にいろいろな変化が起こり始めると、
分娩が近づいて来たと実感できると思います。

それが必ずしも予定日にくるわけではありません。

予定日の前三週から後二週間の間、
合計五週間あります。

ですので分娩予定日は、
あくまでも目安と考えたほうがよいかもしれません。

また出産が近づいてくると、
胎児の動きが少なくなり、
胎児がお母さんのお腹の中で
下のほうにさがってくるので、
胃のあたりがすっきりとし、
楽になります。

またお腹が頻繁にはるようになれば、
分娩が近づいてきたと思ってください。
ほとんどの場合、
おしるしといわれる血性のおりものがあり、
その数日以内に陣痛が始まるといわれています。

陣痛がおきてもすぐに入院するわけではないので、
あわてることはありません。

陣痛がいつくるのかがわかれば悩まず過ごせるのですが、
予測は難しく、自然にくるのを待つしかありません。

今までお腹の張りがそれほど気にならなかった、
または不規則だったお腹の張りやいたみが
規則的になってきた、だんだん強さが増してきたら
陣痛の始まりだと思ってください。

その時にはもう胎児はお腹の下のほうにいます。
外に出る準備が出来たということです。


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