おしるしと陣痛

おしるしは、陣痛が始まる2〜3日前、
早い人では4〜5日前にある人もいます。

また、おしるしは、
出産が近づいてくると量が増えます。

普通は薄いピンク色や褐色をしています。

もしそれを見たときに茶褐色に見えても、
心配する出血ではないので安心してください。

おしるしの数日後には陣痛が始まります。

陣痛が始まっても
すぐに入院するわけではありません。

特に初めての出産の場合は、
10分間隔程度になってから入院します。

通常、胎児は子宮の中の胎児膜という
膜の中にある羊水の中で浮かんでいます。
出産が近づくと、
陣痛が始まり子宮が全開し、
それから胎児膜が破れ破水し、
分娩が始まるというのが一般的です。

ただ前期破水といい、
子宮が全く開かず、陣痛もこないのに
破水をしてしまうといったケース、
また出血するケースなど、
少しでも異常があると思ったら
出来るだけ早く医師に診察してもらいましょう。

早産、前置胎盤、常位胎盤早期剥離などの場合は
出血することがあります。

また激しい腹痛の場合も注意が必要です。
すぐに診断してもらいましょう。

またこのように
出血や腹痛が激しい時などは救急車を呼び、
出産予定病院が数十分以内ならそのまま急ぎ、
それ以上なら近くの産婦人科に
お世話になることをお勧めします。
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